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下馬の庭 竣工

こんにちわ。

朝晩はすっかり寒くなってきました。
この時期、長袖で作業していてもやっと快適な季節です。
下馬の庭が完成しましたのでご報告致します。


まずは1Fお施主様住居の庭から。

お施主様のご希望にあった和と洋の両面を持った庭です。



施工前。他業者の資材が散乱してます。


After

茶道教室になる和室への庭。


勝手口より飛び石を通り、蹲踞から躙り口へ続きます。


手水鉢を置かない簡易の蹲踞。
教室があるときは奥の台石に手水鉢を置いて使います。
織部の燈籠もお施主様の以前のお庭から再利用しました。


同じく1Fリビングの前庭。


Before


After


こちらの庭はアンティークレンガを使用した洋風なハーブガーデン。



奥に植えたしだれ桜も以前のお庭から移植した木です。今は養生中なので、枝を落としていますが、2〜3年後にはしっかりしたボリュームに戻ります。



次はマンション外構部分の植栽。
エントランスから。

Before


After


こちらはマンション居住者用のエントランス。


傭壁の道路側、わずかなスペースですが、これがあると無いとでは雰囲気が随分変わります。



建物をぐるりと灌木で囲います。
すでに落葉している木もあるので、来春にはぐっと良くなるでしょう。

外からみて頭が出ているのがコナラです。


敷地内。コナラはドングリの木です。
居住者のエアコン室外機などがまとめて設置しているわずかなスペースですが、敷地の角地という事もあり、6mの木を入れました。ゆくゆくはドングリのなるしっかりとしたシンボルツリーになるでしょう。


同じ敷地内のお施主様が使われる和室前の苔庭。

最後に駐車場側の黒松。


Before


After


ここにも以前の庭にあった山燈籠を再利用しました。
重くなりがちな燈籠ですが、余計な樹木を無くし、シンプルな花壇にしたのですっきりした感じになりました。



景石も以前の庭にあった物と、黒松の土留めになっていたものを一旦取り除き、改めて組み直しました。整地し、山砂を敷いて砂苔を貼っています。


和洋混在の庭。

庭作りの世界では、どうしても和と洋は相対するものとして見てしまうのですが、そこに住む人にとって使いやすい庭が良い庭であるという思いで、今回は施工させて頂きました。
また資材によっては意外にも良い組み合わせがあったりと、新たな発見のある庭作りでした。
住む人がこの先色々と手を加える事で、さらに良い庭になってくるのだと思います。


井上
| WORKS | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0)
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